その他のサポート/支援

遺言作成・執行サポート

あなたが築き上げた大切な財産を、OAGグループのプロフェッショナル集団が、あなたの想い通りに
配分し、想いを実現します

せっかくあなたが人生をかけて築き上げてきた財産。法律で決められた相続人に法定の割合で相続させることを希望しない場合には、遺言書を書くことが必要不可欠です。OAGグループの専門家が、あなたの想いに忠実に、且つ法律に適合した遺言書作成を支援し、最終的には遺言の執行、不動産の名義書換や売却、そして心配な税務申告までトータルで対応いたします。

サービスメニュー

想いの詰まった遺言書作成サポート

相続人のための遺言ではなく、あなたの尊厳を守るための遺言を目指します。

遺言執行者として想いを実現

OAGグループの専門家が、あなたのご逝去後、遺言執行者として実際のお手続きをいたします。

税務申告も安心

OAGグループの専門家が、相続税や譲渡所得税の申告のお手伝いをしますので、財産を残された相続人や受遺者の方も安心です。

このようなお悩みを解決

子どもがいない場合

子どもがいないからといって、配偶者にすべての相続権があるわけではありません。亡くなった方の兄弟姉妹や甥姪にも法定相続分があるのです。亡くなった夫と住んでいた夫名義の土地建物も、夫の兄弟の名義になってしまうのでしょうか。

遺留分が心配

前妻との間の息子は、稼ぎがよくてお金に困っていないようだから、現在の妻の今後の生活を守ってやるために、すべての財産を現在の妻に相続させたいという場合、遺留分はどう考えたらよいのでしょうか。

相続税が心配

独身で子どももなかったが、大勢の甥姪の中でも、ある姪っ子だけが良く面倒をみてくれたので、彼女に財産を残したい。預貯金よりも都心の土地建物の価値が高い場合で、相続税を支払うことができるのかどうか、どう考えたらよいのでしょうか。

CASE STUDYケーススタディ

CASE.1 お世話になる人には十分に残したい
法律で決まった法定相続割合には捉われず、あなたの想いを一番に考慮した遺言書作成のお手伝いをします。
CASE.2 財産の一部は社会貢献のために寄附したい
必ずしも相続にすべての遺産を配分しなくても良いのです。金額の多寡にかかわらず、あなたのこれまで生きてきた社会がより良くなるように寄附をしたいという想いを、遺言書が確かに叶えます。
CASE.3 付言事項で想いを伝える
遺言で決めた遺産の配分について、相続人から不平不満が出ないように、あなたの想いをご自身の言葉で正式な形で残しておくお手伝いをいたします。「あなたらしさ」が最も反映されることになります。

SERVICE POINT遺言作成・執行サポートの
サービスの強み

  • プロフェッショナル士業集団の専門性
  • OAGグループ士業同士の連携
  • 死後事務委任契約との連携
  • 遺言執行・相続税申告まで確実にサポート

CONTACTお問い合わせ

家族がいる人もいない人も。生と死に向き合って、より良く生きようとするあなたの「尊厳」を、全力でお守りします。お気軽にお問い合わせください。

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